不眠症

不眠症とは

不眠症とは睡眠障害のうち、下記の3つの条件を満たすものを言います。睡眠障害には、不眠症のほか、眠っている間に呼吸が止まり睡眠が障害される睡眠時無呼吸症候群のほか、眠り過ぎてしまう過眠症やナルコレプシー、睡眠と覚醒の日内リズムが通常の生活からずれて支障を来す概日リ ズム睡眠障害などがあります。

条件1

下記の症状の訴えかどれかひとつでもある事

条件2

条件1のような不眠の訴えが「週2回以上」みられ、なおかつその状態が「少なくとも1ヵ月間 」持続すること。

条件3

不眠のため疲労感がとれず日常生活に苦痛や支障をきたし、社会生活または職業的機能が妨げられること。

不眠症の原因

不眠症になる要因の多くが現代の日常生活にあり、あらゆる環境(家庭や学校、職場など)にストレスが存在しています。これらのストレスが要因で、不眠を訴える人が多くなっています。

環境要因

暑さや寒さ、明るさ、時差がある場所などによるもの

身体要因

年齢や性差、頻尿、痛み、かゆみなどによるもの

心の要因

悩みやイライラ、精神的ストレスなどによるもの

生活習慣要因

アルコールやニコチン、カフェインの摂取、薬の副作用などによるもの

不眠症の治療

不眠症の治療はその原因によって大きく異なります。内科的または精神的な病気が原因であれば、まずその治療が行われます。
精神生理性不眠に対しては睡眠環境や日常生活の改善といった生活指導、睡眠に関する正しい知識やアドバイスが行われ、さらに症状に応じて睡眠薬が処方されます。
睡眠薬に対して「癖になりそう」「こわい」といったイメージを抱いている方も多いようですが、医師の指示通りに服用すれば問題ありません。

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